この大岩窟神殿を建設したのは、古代エジプト新王国時代のラムセス2世。今から約3300年前の時代である。ラムセス2世は
カルナック神殿やルクソール神殿に自分自身の巨象を多く残しているように、自己顕示欲が強かったと見える。
数多い遺跡の中でも、極めつけはこの、アブ・シンベル大神殿だ!大神殿の正面に立つと4体のラムセス2世がその高さ20っもあり、
その、巨大な像と共に、ラムセス2世の権力が想像され、巨大な人間像を感じ、自分には、とても足元にも及ばないスケールだ。

この、アブ・シンベル神殿には、小神殿もあり、ラムセス2世が王妃ネフェルタリのために、建造した岩窟神だ。大神殿と比べると
確かに、小さいが、それでも、ラムセス2世の4体と、ネフェルタリ2体の立像が並ぶ姿は、このエジプトまで、来て多くの思い出と、
なる。自分との比較して、自分の人生を振り返ってしまう。

アブ・シンベル小神殿



